お金借りる 学生

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カードローンで借りられる学生の条件

  1. 満20歳以上
  2. バイトで安定した収入がある
  3. 現在カードローンを利用していない

この3つの条件をクリアしていることが、カードローン利用の条件です。

 

ただし、いくつかのポイントを押さえておかないと「親バレ」して大変な目にあってしまうので、必ず以下のポイントをチェックして下さい。

 

どのカードローン会社を利用しても、必ず「カード」が自宅に届く

カードローンの申込・審査はスマホだけでできます。借りるお金も銀行口座に振り込んでくれるので、申込〜返済まで全てがネットで完結できます。

 

しかし、必ず「ローンカード」がどの会社からも自宅に届きます。

 

ただし、差出人はカードローン会社名ではないので、差出人を見てすぐに「お金を借りた!」とバレるものではありません。
(例:アコムなら「ACサービスセンター」などの名前で届きます)

 

それでも確実に親バレを防ぐ為には、この郵送されるカードが見つからない方法を取りましょう。

 

親バレを防ぐ2つの方法

その1.郵便局留めにする
申込後にかかってくるオペレーターからの電話で「実家住まいなので、郵便局留めで送って頂けませんか?」と伝えましょう。大手であれば、可能な限り配慮してくれます。

 

その2.カードを直接受けとる
カードローン会社のATMでカードを受け取ってしまえば自宅への郵送物はなくなります。

この自宅への郵送物さえクリアすれば、あとは大幅に返済が滞るようなことがない限り、郵送物が届くことはありません。

ただし学生がお金を借りられるカードローンは限られる

20歳以上の安定したバイト収入のある学生であるとはいえ、やはり一般の会社員よりも返済能力は低いので利用できるカードローンは限られます。

 

カードローンには以下の2種類があります。

銀行系・・・審査が厳しいので会社員向けのカードローン
消費者金融系・・・審査が銀行に比べてやさしいので学生向けのカードローン

学生が利用できるのは、消費者金融系のカードローンとなります。

 

消費者金融なんかで借りても大丈夫なの?

こういう疑問をもつ学生さんは、業界のことが分かっていませんね。

 

そもそも消費者金融は、金融庁が営業許可を統括しているので、違法な貸付や取りたてを行うと「行政処分=営業停止命令」が下ります。

 

以前はグレーゾーン金利という違法に近い金利での貸付を行っていましたが、今の消費者金融は「国が定めた法定金利」の中での貸付しかできません。

 

また、大手の消費者金融は「銀行のグループ会社」となっています。
(例:アコム・・・三菱UFJフィナンシャル・グループ、プロミス・・・三井住友銀行グループ)

 

このような状況下で違法な貸付をおこなえば、親会社にもその余波が及びますよね?

 

そういう理由もあって、今では消費者金融といえどもクリーンな世界になっています。※ただし大手に限ります。

 

借りられる金額は年収の3分の1まで

消費者金融は総量規制の対象となるので、年収の3分の1までしかお金を借りる事はできません。

 

この借りられる上限は法律で定められているので、会社員でも学生でも同じです。

 

バイト代が月に5万円であれば、5万円×12ヶ月=60万円が年収となるので、借りられる上限は20万円となります。

 

ただし、どのカードローン会社も新規の融資の場合には、上限金額を低めに設定することが多いので、審査に通るためにも希望金額は10万円程度に抑えておくと良いでしょう。

お金を借りるよりも大事な返済

カードローンでお金を借りたときは、大手であれば都合に合わせていくつかの方法で返済ができるようになっています。

 

お金を借りる手続きはスマホだけでも完結できるので難しくありませんが、何よりも大切なのは返済です。

 

トラブルを防ぐ為にも、返済についての知識を必ず確認しておきましょう。

 

返済方法について

大手のカードローン会社では、口座引き落としかATMを用いた返済方法が選べます。

 

どちらの方法を選んだとしても、返済日に定められた最低返済額を返す必要があります。

 

ちなみに、返済スケジュールはカードローン会社によって違いがあり、毎月1回の定められた返済日のほかに、35日毎に返済などの種類があるので確認しておきましょう。

 

利息をカットする「繰上げ返済」

余計な利息を払わないで済ませる為に、繰上げ返済ができることを知らない人も多いです。

 

元金を少しでも減らせば最終的に支払う利息が減るので、少しでも余裕があれば繰り上げ返済をしていきましょう。

 

ほとんどのカードローン会社で繰上げ返済ができるようになっています。

 

ただし、繰上げ返済を受け付けているのは基本的に「ATMからの手続きのみ」であることが多いので、振込み手数料はどうなるのか忘れず確かめましょう。

 

これに関しては各会社ごとに対応がさまざまなので、一度公式ホームページで確認することがおすすめです。

 

もし返済に遅れたらどうなる?

次に知っておきたいのは、もし返済日にお金を払えなかったらどうなるの?という点です。

 

少しでも返済が遅くなったらチンピラの取り立て屋が、家やバイト先まで押しかけて返済をせまられるのでは…と気がかりな人もいるかもしれませんが、きちんと法律に沿って貸金業の運営をしている金融業者ではそのようなことはありません。

 

返済に遅れると、まず最初はカードローン会社のコールセンターなどから確認の電話があるでしょう。

 

「お支払いの確認ができなかったため、連絡しました。」などという風に穏やかに掛かってきますので、必要以上に怖がることはありません。

 

ただし、この確認の電話は連絡が取れるまではずっとかかってきますので、電話に出れなかった場合には、必ず早めにこちらから折り返しの電話をしましょう。

 

ずっと電話で連絡がつかない状態が続くと、バイト先に電話が来たり、家に催促状が届いたりします。

 

数日の遅れでもペナルティは発生する

返済が遅れたのが数日過ぎたくらいなら特に問題になるほどではないのですが、通常の返済金に加えて遅延損害金を払う必要があることは知っておきましょう。

 

普通は大体のキャッシング会社で、年率20.0%程度という高い利率で遅れた日数の分だけかかります。

 

ブラックリストに名前が載るまで

滞納が続き、それが2〜3ヶ月以上の長期にわたると、信用情報機関に滞納の事実が記載されてしまいます。

 

これが俗に言うブラックリストです。この(返済)事故情報のことが「ブラックリスト」と呼ばれているのです。

 

このような記録があると、信用情報にもとづく融資などを新規申込みしても通ることは非常に難しいです。

 

学生さんの場合には、スマートフォンの分割払いを利用する機種変更なども難しくなるでしょう。

 

分割払いというのは「ローン」と同じことです。

 

また、クレジットカードを持っておらず、大学在籍中にクレジットカードを作ろうと思っても、信用情報機関にブラックリスト登録されていると、恐らく審査に落とされることになります。

 

ブラックリストは信用情報機関により多少違いもありますが、延滞のケースでは普通は5年間は記録が残るとされています。

 

当然、この期間中はスマホの分割払い・クレジットカードの発行はできず、更に社会人になって車をローンで買おうとしたときにも信用情報は閲覧されます。

 

その時に事故情報が残っているようであれば、ローンの審査にも通らなくなります。

 

こうなってしまうと日常生活に支障をきたしてしまうので、必ず返済事故を起こさないように無理のない借り入れをするようにして下さい。

 

もし返済に困ったら親に頭を下げる!

もし借りたお金の返済にどうしても困ってしまうようであれば、親御さんに恥を忍んで返済を立て替えてもらいましょう。

 

それが嫌なら、友達に頭を下げてお金を借りて返済に充ててください。

 

返済できなくなったから…といって、返済を諦めては絶対に駄目です。

 

学生という若いうちにブラックリストに掲載されてしまうのは、今後の人生設計に大きな影響が生じてしまうのは間違いありません。

 

しかし何とか返済するお金を工面しようとして、「誰でも審査なしで即日融資!」などという甘い言葉に惹かれてはいけません。

 

そうした誰でも簡単にお金を貸してくれるのは「ヤミ金」である可能性が非常に高いのです。

 

ヤミ金ウシジマ君という漫画を見たことがある学生さんも多いはず。

 

あの世界は事実として存在しているのです。

 

違法な金利を設定し、違法な取り立てだって行う業者です。

 

たとえ返済に困ったとしても、間違ってもそのような違法なヤミ金からお金を借りてはいけません。

 

 

この動画は、ヤミ金に手を出してしまった男性のドキュメンタリー動画です。

 

ヤミ金に一度手を出してしまうと、このような辛い現実が待ち構えているのです。

 

カードローンを使う際には、きちんと返済できるだけの金額を借りることが何よりも大切です。